キャッシングというのは、消費者金融などの金融機関や銀行などから現金を借り入れる融資のことで、カードを使用してATMやキャッシュディスペンサーといった機械で現金を受取る仕組みの小口融資です。
キャッシングはお金が手元にない場合に利用することが多いものです。最近では大手消費者金融業者のテレビコマーシャルなどでもキャッシングが多く流されていて、キャッシングが身近に感じている方も少なくないと思われます。
キャッシングを利用する用途で主なものには、引越しや冠婚葬祭、生活費や購入したいものがある場合などのようです。ただし生活費に困っってキャッシングを利用する場合、消費者金融によって返済能力を審査され返済能力を認められた範囲でのキャッシングしかできません。
キャッシングは自分の返済できる範囲で行なうように心がけなければ生活の助けになるどころか、反対にキャッシングによって生活を圧迫することにもなりかねません。よくキャッシングについて取り上げているサイトなどでキャッシングの審査の甘い業者などを比較していることが見られますが、キャッシングの申し込みにおいて審査が甘いということはないようです。
ただし闇金と言われる業者であれば例外はありますが、文字どうり法外な金利や取り立てが行なわれることもあるので、消費者金融業者の信用のあるキャッシングに留めておくことが懸命です。
キャッシングに関わらず融資を受けると利息がかかります。利息とは利子とも言って、融資をうけた金額や使用(借り入れの)期間に比例した定められた利率(割合)で支払うことになる金銭やそれにかわるもののことを言います。
キャッシングでお金を借りる場合にも利息を支払う必要があります。キャッシングでは一般的に「年利何%」といった表示をされているものが利息になり、広告やテレビコマーシャルでも年利で表示しています。ですから消費者金融などのキャッシングの利息は、借りた金額に応じた年利で支払うことになります。
一般的なキャッシングの年利は、
「キャッシングした金額の残金」×「金利の利率」÷365日×「借りている期間(日数)」
で計算します。
たとえば、金利が29.2%の消費者金融で10万円をキャッシングして30日間借りた場合に利息は、
10万円×29.2%÷365日×30日=2400円
という計算になりますから、キャッシングしてから30日後に一括して返済するのであれば、利息を含めた合計102400円を支払う必要があります。
最近は消費者金融各社とも新たなキャッシングなどの借り入れ分の金利の利率を引き下げていますし、業者によってはキャッシングしてから30日間は利息ゼロというようなところもありますので、上手にキャッシングしたいものですね。